出産時の病気やトラブル

児頭骨盤不均衡(CPD)

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骨盤の広さに対して、赤ちゃんの頭が大きいこと。
赤ちゃんが骨盤を通過するのが難しいので難産になりやすく、
帝王切開になる可能性があります。

 
お産が近づくと、ホルモンの働きでママの骨盤のつなぎ目がゆるむのだそうです。
そして赤ちゃんの頭は骨盤に入ると、骨を重ねて頭を小さくするので通りやすくなります。


しかし、骨盤が小さかったり、赤ちゃんの頭が大きかったりすると、
この骨盤を通り抜けることができません。
骨盤の形が三角形だったり、細長かったりしても、赤ちゃんの頭は通りにくくなります。
ママが小柄な場合も要注意です。


臨月頃に超音波検査や骨盤X線検査などで、骨盤と赤ちゃんの頭の大きさを見て、
児頭骨盤不均衡が疑われる場合、予定帝王切開になることがほとんどです。
しかし、お産が始まってから、なかなか赤ちゃんが下りて来られずに、
経膣分娩から緊急帝王切開に切り替えることもあります。

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2006年11月28日 21:34