中期(妊娠5ヶ月〜7ヶ月)

妊娠6ヶ月(20週〜23週)のママと赤ちゃんの変化

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ママの変化
ほとんどのママが胎動を感じるようになります。
体重管理は頑張っていますか?
妊娠経過の順調なママは、安産のためにも適度な運動を習慣付けましょう。


胎動は一般的に、経産婦さんほど胎動を初めて感じる時期は早く、
初産婦さんほど遅い傾向にあるようですが、これは、初産婦さんは
胎動を胎動と認識するまでにある程度時間がかかるからかもしれません。


この頃になると、子宮底が恥骨から完全に出てくるので、お腹もせり出してきます。
お腹が前にせり出すと、重心が変化し、どうしても姿勢が悪くなりがちです。
姿勢が悪いと、お腹に負担がかかりますし、腰痛の原因にもなります。
意識的に背筋を伸ばし、姿勢を正しく保つように心がけるとよいでしょう。
しかし、お腹をを突き出しすぎても、腰に余計な負担がかりますから注意してください。


足がつったりすることが増える時期ですが、
そんなときはウォーキングなどの運動をして、血行をよくしてみてください。
下半身の筋肉も鍛えられ、こむら返りが起こりにくくなりますよ。


乳房がだんだん大きくなり、お風呂上りなどに乳首を押すと、
半透明の液体がにじむことがありますが、これがおっぱいです。
乳頭は刺激しすぎると子宮収縮を誘発して、お腹が張りやすいので注意が必要です。
おっぱいマッサージなどは、かかりつけの産院の指示にしたがってください。


これは全般期においてですが、妊娠中とは言っても、風邪をひくこともありますよね。
妊娠中は、薬の成分が胎児に影響を及ぼすことがありますから、
自己判断だけで市販の薬を飲むのは絶対にやめてください。


できれば、薬の力で症状を抑えることなく、体力を回復するためには、
昔から伝わる「生姜湯」や「葛湯」などを飲んでゆっくり休養をとるのがイチバンですが、
高熱が出たり、頭痛や咳などのつらい症状が出ている時は、
必ず、妊娠していることを告げた上で、医師の診察を受けるようにしましょう。


心配なことがあるときは、かかりつけ医になんでも相談してくださいね。


23週末の子宮底長は約18〜21センチ位です。


赤ちゃんの変化
超音波の画面に全身が映らないほど大きくなりました。
23週末には、頭と胴体のバランスは、新生児に近づいてきます。


体には皮下脂肪がだんだん付いてきますが、まだまだプクプクではなくシワシワです。
顔には眉毛、まつ毛が生え始めて、顔立ちも整ってきます。


羊水がこの時期から増え始め、ピークの7〜9ヶ月頃には700〜800mlになります。
たっぷりした羊水の中で、胎児はクルクル動いて位置を変えています。
なので、頭が下にきていなくても、今はまだそれほど心配することはないでしょう。
ほとんどの場合、だんだんと頭を下にするようになります。


羊水の色は無色や淡い黄色。
温度は37〜38度くらいで、外気温に関係なく、たいてい一定温度に保たれています。


胎児は水の中でどうやって呼吸をしているのだろう?と思ったことはありませんか?
胎盤を通して赤ちゃんに送られる血液は直接心臓に送られ、
その後肺は通らずに、全身に回って酸素を供給します。
二酸化炭素もまた、へその緒の血管を通じて胎盤に排出されるというしくみです。


6ヶ月頃になると外性器の形が完成しているので、
超音波検査ではほぼ正確に性別を判定できるようになります。
性別を知りたい派、生まれてからのお楽しみ派、あたなはどちら?


妊娠23週末の赤ちゃんの大きさは、身長約30センチ、体重約700グラムです。

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2006年09月24日 08:23