初期(妊娠2ヶ月〜4ヶ月)
妊娠4ヶ月(12週〜15週)のママと赤ちゃんの変化
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ママの変化
つわりも終わって気分スッキリ♪
そろそろ胎盤も完成し、だんだん下腹部もふくらんできます。
妊娠4ヶ月に入ると、徐々につわりが治まってくる人が多いようです。
個人差はありますが、12〜16週頃から、つわりが終わってスッキリする人が多いですね。
つわりが終わると、次に気をつけなければいけないのが、体重管理です。
食欲にまかせて食べていると、大変なことになるので、体重管理が必要です。
妊娠初期は体重の増えすぎによるトラブルは、あまり目立ちませんが、
中期、後期になってくると、妊娠中毒症の引き金にもなります。
過食の習慣をつけないように心がけたいものです。
妊娠中の体重増加について、妊娠前の体重より+10kgが限度とされてきましたが、
最近では低体重児の割合が増加し、この考え方も修正されつつあるようです。
つまり、この数はその人の妊娠前の体型によってもかわってくるという考えるのです。
まず妊娠前のBMIを知ることが大切です。
その数値によって、それに応じた妊娠中の体重増加を目安にしてください。
BMIの計算方法 「体重(kg)÷身長(m)の2乗」
BMIが、18.5未満(やせ型)の人なら、妊娠中の体重増加の目安は10〜12kg
18.5〜25未満(標準)の人なら、目安は7〜10kg
25以上(肥満)の人なら、5〜7kg増が理想です。
妊娠15週頃になると、胎盤が完成するため、積極的に体を動かしていきましょう。
医師の許可をもらって、ウォーキングやマタニティスイミング、マタニティエアロビクスなど
やってみるのもいいと思います。
妊娠3ヶ月頃まで、妊娠前とほとんど変化のない体型だったのが、
胎盤が完成に近づいてくると、下腹部が少しずつふくらんできます。
ここに赤ちゃんがいるんだなぁ〜と実感できるのは嬉しいですよね♪
まだまだ手持ちの洋服が着られると思うのですが、
伸縮性のないピッタリしたジーンズなどは、そろそろ避けたほうがいいですね。
きつい服は子宮が圧迫されますし、血管が圧迫されて血行が悪くなる可能性があります。
妊娠すると体温が高くなるので、妊娠前より暑がりになり、汗をかくことも増えます。
夏は冷房のきいた室内と暑い外、冬は暖房のきいた室内と、寒い外の気温など、
汗をかいて放っておくと、かいた汗で体が冷え、風邪をひきやすくなります。
着たり脱いだりできる服で、体温調節を上手におこなってください。
ママの子宮の大きさは、15週末で、子供の頭大といわれています
赤ちゃんの変化
体の基礎が出来上がってきて、胎盤も完成し、どんどん成長していきます。
まだママにはわかりませんが、赤ちゃんは活発に体を動かしているんですよ。
妊娠3週の頃から徐々に作られていた胎盤が、15週頃に完成します。
胎盤と胎児は、へその緒でつながっていて、赤ちゃんは今後、卵黄のうではなく、
この胎盤から酸素と栄養と酸素をもらい、二酸化炭素や老廃物を胎盤に送り返します。
まさにママと赤ちゃんを結ぶ命綱です。
胎盤から栄養をもらうようになった胎児は、ますます成長のスピードをあげます。
骨格を作る骨はほぼ全部できあがり、手足には筋肉もついてきますので、
ママのお腹の中で活発に動いています。髪の毛も生え始めているんですよ。
口に触れたものに何でも吸いつく反射機能が育ち始めるので、
自分の手や指が口に触れると、吸うような様子が見られることもあります。
羊水を飲み込んで尿として排泄したりと、腎臓もすでに働いています。
外性器もはっきりとできてきます。
身長も体重も急激に成長します。
これまではCRL(頭殿長=頭のてっぺんからお尻までの長さ)で、
体の大きさを推定してきましたが、骨がしっかりしてくるので、
超音波で、頭や太ももの骨を見ることができるようになります。
BPD(児頭大横径=頭を上から見て、いちばん長いところの左右の長さ)や
FL(大腿骨長=太ももの付け根からひざまでの骨の長さ)を測って、
赤ちゃんの体重を推定できるようになります。
妊娠15週末の赤ちゃんの大きさは、身長約16センチ、体重約100グラムです。
2006年09月22日 14:37